2010年03月01日
初春の花見
2月
春と言うにはかなり早いのだろうけど、この時期伊豆半島ではすでに花見ができる。
河津桜は伊豆半島の所々で見られ、その名前も場所によって違ったりもするが
ソメイヨシノと比べピンク色が濃く非常にかわいい桜だ。
首からキャノンを下げ、右手にはデジカメ、左手に愛犬パピヨンのテリンガを引っ張り
さらに露店でイカやつぶ貝の串焼きをむさぼりながらの散歩は忙しいけど気持ちがいい。
河原に黄色の菜の花、その上に桜の濃いピンク、そしてそのピンクに群がるウグイスのグリーンが
CGのようなコントラストだ。
200mmの望遠で夢中にシャッターを切る。
少し早い春の日差しの中でのシャッター音も心地よい。
しかし……
父の形見でもある一眼レフはかなり古いもので、一眼レフはやはりフィルムにこだわりたくて使って
いるわけだが、今回ついにこのカメラをあきらめることになった。
デジカメと違って、フィルムを現像しないとどんな写真が撮れているかわからないのがフィルムカメラの楽しみでもありデメリットでもあるのだが、今回なんと桜の写真が1枚も撮れていなかったのだ。
シャッター膜に油が浮き出ていて、シャッターが完全に切れなくなっていたのに気付かなかった。
シャッター音は普通と変わらなかったし、フィルムもきちっと回っていたので、もうこの時のショックはかなりきつかったっす。
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- by hair-fleur
- at 01:35
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